YNU横浜国立大学 都市科学部 都市基盤学科

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大学院の特徴、アピールポイント 学部からの院進学率、院生の就職状況 博士課程前期(修士2年間)のロールモデル職状況 他大学、高専専攻課からの入学実績 博士課程後期(博士3年間)への進学、ロールモデル 博士課程社会人特別選抜について 大学院の入試スケジュール(日程の詳細については募集要項をご覧ください) 大学院の入試情報 受け入れ教員一覧
  • 大学院の特徴、アピールポイント

    (1)大学院の特徴、アピールポイント

    本学大学院は理系と文系がそれぞれ組み合わされた2つの専攻、都市地域社会専攻と建築都市文化専攻により組織されています。都市基盤コースは、英語プログラムである国際基盤学コース、および地域社会コースと共に都市地域社会専攻を組織しています。
    本大学院の学生は、自分が専門とする分野のみならず、他専攻の科目を履修することが可能となっており、1つの専門のみではなく広い視野を持つ人材の育成に取り組んでいます。詳細は以下をご覧ください。

    大学院ホームページ

    また、英語プログラムである国際基盤学コースにはこれまでにも多くの留学生が入学し学位を習得しています。日本人学生にとっても、日本に居ながらにして多くの国々の学生と交流できる環境となっています。これまでの修了者の出身国を以下に示します。
    2016年度:ミャンマー(4)、キルギス、ベトナム、バングラデッシュ、中国、コロンビア、ベトナム
    2015年度:モザンビーク、イギリス、ベトナム
    2014年度:中国(2)、ベトナム(2)
    2013年度:スリランカ、ベトナム、中国(3)
    2012年度:ラオス、韓国、インドネシア

    修士課程後期(博士課程)は、都市イノベーション専攻に属します。これまでの修了者の出身国を以下に示します。また、社会人学生についても積極的に受け入れを行っています。
    2016年度:パキスタン、ベトナム、バングラデッシュ、スリランカ、ジンバブエ、ベトナム
    2015年度:スリランカ、インドネシア、パキスタン、バングラデッシュ、ベトナム、タイ(2)
    2014年度:バングラデッシュ、タイ、ベトナム(2)、インドネシア


  • 博士課程前期(修士2年間)のロールモデル職状況

      (3)博士課程前期(修士2年間)のローモデル

      ①博士課程前期入学
      ②研究室配属
      ③修了に必要な科目の履修登録をする
      ④指導教員とともに研究テーマを決める
      ⑤研究室ゼミにおいて研究の進捗を確認し、研究手法の検討、課題の解決を図る
      ⑥提案審査で研究テーマの方向を示す
      ⑦各種文献調査、現地調査、実験等を行い結果の解析、シミュレーションなどを行う
      ⑧インターン研修を受ける
      ⑨中間審査を受け研究の進捗状況を示す
      ⑩各種学会等に論文を投稿する
      ⑪各種学会等で研究成果を口頭発表またはポスター発表する
      ⑫就職活動または博士課程後期進学に向け活動する
      ⑬修士論文の執筆をする
      ⑭修士論文の最終審査を受ける
      ⑮修士(工学)の学位を得て修了する


  • 他大学、高専専攻課からの入学実績

      (4)他大学、高専専攻課からの入学実績

      準備中


  • 博士課程後期(博士3年間)への進学、ロールモデル

      (5)博士課程後期(博士3年間)への進学,ロールモデル

      ①博士課程後期入学
      ②修了に必要な科目の履修登録をする
      ③研究テーマを決める
      ④提案審査で研究テーマの方向を示す
      ⑤各種文献調査、現地調査、実験等を行い結果の解析、シミュレーションなどを行う
      ⑥中間審査を受け研究の進捗状況を示す
      ⑦各種学会等(国内外)に論文を投稿する
      ⑧各種学会等(国内外)で研究成果を口頭発表またはポスター発表する
      ⑨就職活動をする
      ⑩予備審査を受け博士論文の完成目途を確認する
      ⑪博士論文の執筆をする
      ⑫博士論文の最終審査を受ける
      ⑬博士(工学)の学位を得て修了する


  • 博士課程社会人特別選抜について

      (6)博士課程社会人特別選抜について

       都市イノベーション学府では、社会人の方々の博士課程前期・後期への進学も積極的に進めております。社会人の方々が受験する場合には、社会人特別選抜の出願資格審査が必要になります。詳細は募集要項をご覧ください。

       また、社会人博士課程前期・後期では、長期履修学生の申請が可能です。長期履修学生とは、職業を有している等の事情により、標準修業年限(博士課程前期2年、博士課程後期3年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修して課程を修了することが認められた者を示します。長期履修学生に認定された者は、一般の学生とは異なり修学年数に関係なく標準修業年限(博士課程前期2年、博士課程後期3年)分の授業料で修学することが可能です。長期履修学生として申請することができる者は、入学後も職業を有している社会人になります。


  • 大学院の入試スケジュール(日程の詳細については募集要項をご覧ください)

      (7)大学院の入試スケジュール(日程の詳細については募集要項をご覧ください)

      大学スケジュール
  • 大学院の入試情報

      (8)大学院の入試情報

      学生募集要項(特別選抜、一般選抜、社会人選抜)


(1) 大学院の特徴、アピールポイント

本学大学院都市イノベーション学府は理系と文系がそれぞれ組み合わされた2つの専攻、都市地域社会専攻と建築都市文化専攻により組織されています。都市基盤分野は、都市地域社会コースおよび英語プログラムである国際基盤学コースと共に都市地域社会専攻を組織しています。
本大学院の学生は、自分が専門とする分野のみならず、他専攻の科目を履修することが可能となっており、1つの専門のみではなく広い視野を持つ人材の育成に取り組んでいます。詳細は以下をご覧ください。

大学院都市イノベーション学府ウェブサイト
link

また、英語プログラムである国際基盤学コースにはこれまでにも多くの留学生が入学し学位を習得しています。日本人学生にとっても、日本に居ながらにして多くの国々の学生と交流できる環境となっています。これまでの修了者の出身国を以下に示します。
2016年度:ミャンマー(4)、キルギス、ベトナム、バングラデッシュ、中国、コロンビア、ベトナム
2015年度:モザンビーク、イギリス、ベトナム
2014年度:中国(2)、ベトナム(2)
2013年度:スリランカ、ベトナム、中国(3)
2012年度:ラオス、韓国、インドネシア

修士課程後期(博士課程)は、都市イノベーション専攻に属します。これまでの修了者の出身国を以下に示します。また、社会人学生についても積極的に受け入れを行っています。
2016年度:パキスタン、ベトナム、バングラデッシュ、スリランカ、ジンバブエ、ベトナム
2015年度:スリランカ、インドネシア、パキスタン、バングラデッシュ、ベトナム、タイ(2)
2014年度:バングラデッシュ、タイ、ベトナム(2)、インドネシア

(2)学部からの院進学率、院生の就職状況

(3)博士課程前期(修士2年間)のローモデル

①博士課程前期入学
②研究室配属
③修了に必要な科目の履修登録をする
④指導教員とともに研究テーマを決める
⑤研究室ゼミにおいて研究の進捗を確認し、研究手法の検討、課題の解決を図る
⑥提案審査で研究テーマの方向を示す
⑦各種文献調査、現地調査、実験等を行い結果の解析、シミュレーションなどを行う
⑧インターン研修を受ける
⑨中間審査を受け研究の進捗状況を示す
⑩各種学会等に論文を投稿する
⑪各種学会等で研究成果を口頭発表またはポスター発表する
⑫就職活動または博士課程後期進学に向け活動する
⑬修士論文の執筆をする
⑭修士論文の最終審査を受ける
⑮修士(工学)の学位を得て修了する

(4)他大学、高専専攻科からの入学実績

準備中

(5)博士課程後期(博士3年間)への進学、ロールモデル

①博士課程後期入学
②修了に必要な科目の履修登録をする
③研究テーマを決める
④提案審査で研究テーマの方向を示す
⑤各種文献調査、現地調査、実験等を行い結果の解析、シミュレーションなどを行う
⑥中間審査を受け研究の進捗状況を示す
⑦各種学会等(国内外)に論文を投稿する
⑧各種学会等(国内外)で研究成果を口頭発表またはポスター発表する
⑨就職活動をする
⑩予備審査を受け博士論文の完成目途を確認する
⑪博士論文の執筆をする
⑫博士論文の最終審査を受ける
⑬博士(工学)の学位を得て修了する

(6)博士課程社会人特別選抜について

都市イノベーション学府では、社会人の方々の博士課程前期・後期への進学も積極的に進めております。社会人の方々が受験する場合には、社会人特別選抜の出願資格審査が必要になります。詳細は募集要項をご覧ください。

また、社会人博士課程前期・後期では、長期履修学生の申請が可能です。長期履修学生とは、職業を有している等の事情により、標準修業年限(博士課程前期2年、博士課程後期3年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修して課程を修了することが認められた者を示します。長期履修学生に認定された者は、一般の学生とは異なり修学年数に関係なく標準修業年限(博士課程前期2年、博士課程後期3年)分の授業料で修学することが可能です。長期履修学生として申請することができる者は、入学後も職業を有している社会人になります。

(7)大学院の入試スケジュール(日程の詳細については募集要項をご覧ください)

大学スケジュール

(8)大学院の入試情報

学生募集要項(特別選抜、一般選抜、社会人選抜)
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(9)受け入れ教員一覧

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