2024年11月30日に山田均先生の古希お祝いパーティーが都内で開催されました!
OBOG関係者を含む参加者総勢81名で大変にぎやかな会になりました.山田先生のスピーチでは過去のエピソードなどが聞けて,皆さん大盛り上がりでした.改めて70歳おめでとうございます.




アジアブリッジコンペティション2023が8月22日から3日間,タイのKasetsart大学Kamphaeng Saen校で開催されました.日本(東京工業大学,横浜国立大学,岐阜大学,福井大学),タイ,台湾,モンゴル,ベトナム,インドネシアから全14チームが参加しました.
鋼材のみを用いてスパン4mの橋梁模型を決められた条件の下で製作し,架設競技・載荷競技・プレゼン・美観という項目で競い合い,我々横浜国大チームは見事,Prediction
of Deflection Awardで2位,Construction Cost Awardで5位という成績でした.
来年はさらにパワーアップした横浜国大チームで総合優勝を目指します!
新たに8名のB4が研究室のメンバーに加わり,M1は新たに3名が研究室のメンバーに加わったことでM1は5名となりました. 2023年度も元気に活動していきます!
詳しくは全学のHPをご参照ください。
博士前期課程3名、博士後期課程1名の学生と、研究生1名の配属が決定しました。 また、助教として平尾賢生先生が着任されました。
詳しくは全学のHPをご参照ください。
詳しくは全学のHPをご参照ください。
本年度より、研究室のInstagramを開設しました!学生が中心となって、日々のゼミ活動やイベントのをしていくので、ぜひフォローをお願いします!
URLはこちら↓
B4が10人、ドクターに1人が新たに加わり、新年度がスタートしました。
2022年度も横国構造研をよろしくお願いします!
3年生の学生実験の一環で木材を用いて各班で橋を作成し,おもりを用いて載荷試験を行いました.
研究室所属のB4も参加しました.
コンテストでは各班工夫した橋を作成し実験は大変盛り上がりました.
受賞対象となった論文は「鋼材を使用した教育用座屈実験の提案」です。この論文では、学士自らが実験計画を練り、座学で学ぶ理論を運用して考察を深めることのできる、深い学びを実現することを狙った教育用座屈実験が提案され、他大学における実施報告や授業形態に合わせた様々な実施案が示されています。
共著者:古川陽先生(北海道大学 准教授)、佐々木栄一先生(東京工業大学 准教授、本研究室OB)、廣瀬壮一先生(東京工業大学 教授)
B4が新たに10名の配属が決定し,M1の3名が研究室のメンバーに加わりました. 2021年度も元気に活動していきます!
インドからポストドクターの研究員が来ました。ようこそ構造研へ。
新しいHPに更新しました。