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JR東日本の田附さんの全体説明です。 |
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吾妻線付け替え工事の全体図面の説明。 |
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鹿島の松渕所長。現場に入るには、身なり、礼儀をきちんとしなさい、とご指導いただきました。 |
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第2吾妻橋梁のP2橋脚の現場から、P3橋脚を望む。 |
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橋脚柱頭部の主桁の配筋。シースがすごい数です。ピンクのゴムホースはグラウト用。 |
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ハンチがありコンクリートの打設が大変なので、充填確認とハンチ部へのバイブレータ挿入用の穴が、型枠にたくさん開いています。 |
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スペーサの数が多く、段取り筋にはエポキシ樹脂塗装鉄筋が使用されています。 |
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打設確認穴から覗き込む。 |
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松渕所長。大迫力の所長でした。 |
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型枠端部から見えるシース。 |
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P2橋脚の足場はこんな感じ。 |
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P3橋脚は足場がないので、外から良く見えました。
デザイン性を考えて、主塔が4本です。橋軸直角方向には主塔が開いていき、橋軸方向には主塔が閉じていくデザインだそうです。最終的にはPC斜版橋になります。鉄道は活荷重が大きいので、斜材の応力振幅が大きくなり疲労が厳しくなります。斜材の鋼材の応力振幅を抑えるために、鋼材をコンクリートで巻いて斜版にしたものです。 |
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主塔はこんな感じ。 |
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JRの藤原さんと話す学生たち。 |
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質問をたくさんしている学生もいました。 |
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八ツ場トンネルを掘ったTBMマシン。 |
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TBM(トンネルボーリングマシン)工法とシールド工法の違いもよく分かりました。反力の取り方の違いですね。 |
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八ツ場トンネルの説明をする、清水建設の清水さん。 |
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八ツ場トンネルに入っていきます。このトンネルは掘削は終わってました。 |
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トンネルから出てきて記念撮影。 |
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さあ、次はいよいよ掘削中の横壁トンネル。 |
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掘削現場まで片道1.4km、往復2.8km歩きます。歩くペースがすごく速いので、アップアップの人もいました。ときどき、掘削の排出物を運搬するトロッコが通るので、皆退避します。 |
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このトンネルは岩が柔らかいので、TBMでも発破でもなく、自由掘削断面を掘っていきます。 |
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掘削が一段落して、排出中。 |
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排出している様子。 |
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掘削の最前線は暑いです。 |
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最前線で記念撮影。 |
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最前線から一歩戻ってきてパチリ。 |
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排出用のトロッコです。 |
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覆工コンクリートができるとこんな感じ。コンクリートには合成短繊維が剥落対策で入っています。 |
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排出用のベルトコンベア。 |
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2.8km歩いて、疲弊して戻ってきました。 |
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最後の現場、第3吾妻橋梁。 |
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こちらは先行してできていた国道のニールセン橋。長野原めがね橋というそうです。 |
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第3吾妻橋梁はまだ仮設工事の段階で、仮設桟橋の上で鋼アーチを組み立て、リフトアップするそうです。その頃また見に行きます! |
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国道の上からはるか下の川面を眺める。 |
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今年はこんな車の隊列で合宿に来ました。 |