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ミッションステートメント
理想的な自己像であり、具体的なものから漠然とした概念的なものまであります。
時々見返して、言葉を追加したり、洗練させていこうと思います(順不同)。

2014年3月13日現在
・日々、感謝、誠実な気持ちを忘れず、人と接する。
・出会って良かったと思ってもらえる人になる。
・良いと思うことには、積極的にバランスを見てアクションを起こす。
・毎日1つ以上成長できたと思えるように意識して過ごす。
・妻と私は”対等”、子供と私は”信頼”、孫と私は”憧れ”の関係を築ける努力をする。
・世界の土木構造物が、良い方向に改善する努力を惜しまない。
・”面白い男”になる。

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2018年度の目標

・学生に対する指導力を向上させる。得に留学生に対して満足のいく指導ができるようになる。
・学会活動や現場調査等で、学外の研究者、実務者と連携を図る。
・向う十年続けられるような、研究テーマを模索する。
・インプットを多くするよう意識する。良質な論文を読む。プログラミングの勉強をする。
・技術士を取得する。
・周囲とのコミュニケーションを積極的にとる。
・家族との時間を大切にする。

2017年度の目標

・学生に対する指導力を向上させる。得に留学生に対して満足のいく指導ができるようになる。
・学会活動や現場調査等で、学外の研究者、実務者と連携を図る。研究の幅を広げていく。
・同室にいる研究室内教員間でのコミュニケーションを増やす。
・外部資金の獲得に積極的に取り組む。特に、科研費の獲得に注力する。
・査読付き論文や学会誌等の記事の執筆に積極的に取り組む。特に、英文での執筆の機会を増やす。
・指導学生にも積極的に論文を書かせる。添削する過程で、自身の執筆の能力向上を図る。
・新学部、新講義スタートにあたり、教員間でのコミュニケーションを充実させ、自分らしいオリジナリティーのある講義になるように努める。
・インプットを多くするよう意識する。良質な論文を読む。プログラミングの勉強をする。
・研究室内で、研究に関する議論が活発化するような雰囲気を構築する。
・留学生支援、日本人学生の国際性の意識向上に貢献する。
・技術士を取得する。
・読書(月3冊以上)の時間をしっかりとる。
・ブログの更新頻度を上げる。研究室のHPを充実させる。
・業界紙、雑誌、新聞に目を通す。
・周囲とのコミュニケーションの場を積極的に設ける。参加する。
・家族を大切にする。仕事のオン・オフをはっきりさせる。


2016年度の目標

・指導学生に納得できる研究成果を残させ、卒業させる。
・指導学生以外の学生の研究にも積極的に介入し、共著で論文を書く。
・学生と一緒に研究室の研究・教育環境の改善を図る。
・留学生教育、日本人学生の国際性意識向上に貢献する。
・十分な研究資金を獲得する。最低自分一人+指導学生の研究費が賄えるくらい。
・査読付き論文の執筆を意識する。日本語での論文を2本以上、英文も2本以上を書く。
・担当講義に自分の意見や経験を盛り込み、学生が興味を持つような内容に改善を図る。
・積極的に学外の人たちと情報交換することは無論、主体的に行動するよう努める。
・良質な古典的な論文を読み、勉強する。指導学生は無論、前期は他の学生や教員と連携する。
・技術士を取得する。
・読書(月3冊以上)の時間をしっかりとる。
・ブログの更新頻度を上げる(最低週1回ペース)。研究室のHPを充実させる。
・業界紙、雑誌、新聞に目を通す。朝の時間帯を有効に活用する。
・周囲とのコミュニケーションの場を積極的に設ける、参加する。
・家族を大切にする。仕事のオン・オフをはっきりさせる。

2015年度の目標

・指導学生を意識して計画的に真摯に指導・教育する。到達目標は、研究成果を論文として発表できるレベル。
・遠慮せず、研究室の運営に積極的に取り組む。
・積極的に研究資金を獲得する。最低自分一人の研究費が賄えるくらい。
・自らも研究活動を行い、筆頭論文を最低1本以上、共著も1本以上、英文も1本以上を書く。
・担当講義は昨年度の反省点、新たな知見を盛り込んた内容に再構成する。
・積極的に学外の人たちと情報交換して、連携を図る努力を怠らない。
・英語論文を積極的に読む。最低毎週1本を英語の論文を読む。
・資格の取得(技術士、第一種安全衛生管理者)を目指す過程で、専門外の事も勉強する。
・読書(月3冊以上)の時間をしっかりとる。
・ブログの更新頻度を上げる。研究室のHPを中心に、外部への情報発信を積極的に進める。
・研究室で定期購読している業界紙、雑誌、新聞に目を通す。朝の時間帯を有効に活用する。
・周囲とのコミュニケーションの場を積極的に設ける、参加する。
・妻はもちろん、親兄弟、叔父叔母など家族・親戚を大切にする。仕事のオン・オフをはっきりさせる。


2014年度の目標

・しっかりと、指導学生(修論生)を卒業させる。
・最低自分一人の研究費が賄えるくらい、研究費資金を獲得する。
・博士課程で得た成果をしっかりと外部に投稿する。ジャーナルを書く。
・初めての授業。まずは1年目。しっかりと任された職務を果たす。
・積極的に学外の人たちと情報交換して、連携を図る努力を怠らない。
・英作文力を向上させる。アカデミックライティングをしっかり勉強する。
・読書(月3冊以上)の時間をしっかりとる。ブログでしっかりとレビューを書けるように、読み込む。
・筆頭で最低一本、共著で一本以上を目標に研究成果を上げる。
・生活の基盤を早く整え、婚約者と結婚する。仕事と家事の両立を図る。