今年は北陸三県(石川、富山、福井)を見学してきました。
 コマツ(粟津工場)、あやとりはし、北陸新幹線建設現場(金沢〜敦賀間)、富山市(コンパクトシティー)視察、親不知高架橋、フォッサマグナミュージアム、大河津分水路(可動堰)を訪問しました。OBの方にも一部ご参加いただき、朝から晩まで非常に充実した3日間でした。
細田准教授のブログも見ていただきながら、、学生たちの感想(届けて順)をご覧ください。



M1 趙禹卓

 

 初めて参加させていただいた、夏合宿と言う旅を用い、大変充実した2泊3日を過ごしました。担当の中川さんといろいろ教えていただいた先生方に感謝を持ってます。

 夏合宿を回想し、コマツ栗津工場の規模、あやとりはしの美しい、親不知高架橋の塩害、富山市のコンパクトシティ建設、大河津分水路の歴史。一番印象的なところは富山市のコンパクトシティだと思います。コンパクトシティ戦略による富山型都市経営の構築を学び、今日本の人口減少と超高齢化と言う社会問題とそれによる解決案を深く理解しました。自分が理解したことを思いながら、中国もうこれから高齢化社会になる現実を考え、どう対応すればいいと考えました。日本は人口減少と超高齢化になるが、中国は人口増加と高齢化になると予測します。違う状況ですが、富山型都市経営の構築を勉強し、何か発想ができるはずと考えられます。

 今回の合宿で飽きるまでの温泉を体感し、特にお風呂に入りながら、朝の広い海洋を眺め、忘れない記憶を残りました。様々な海鮮料理をいただき、B4、M1、M2と先生方のコミュニケーション機会を作り、私には最高の旅でした。全力と言うがまだ努力できる過ごしたM1前期のことを思い出し、とても楽しんで、ありがとうございました。

 

B4 横井司

 

今回初めて研究室の合宿に参加させていただき、施設見学や現場見学、構造物見学を通して、日頃の机上で学んでいる内容を現実的に感じられる良い機会だったと思う。中でも三日目に訪れた大河津分水路は実際に授業でも取り上げられたが、最初は付け焼刃の知識にすぎなかった。しかし、施設の方の説明や現場見学によって、新潟県にとってどれだけ偉大な事業であったかを肌で感じる事ができた。

この合宿で一番有意義だと感じたことは留学生と話す機会があったことである。日常の生活では英語に触れる機会はなく、勉強するきっかけもないが、この三日間英語に触れることができたことが少なからず自らの成長につながっていると思う。また、同期や先輩方ともよりいっそう仲を深められたと感じており、あと半年間共に研究に励んでいきたいと思う。

最後に、マネジメントに優れ、とても楽しく、勉強になった夏合宿を企画してくださったM1の皆さんに感謝し敬意を表したいと思う。


M2 朝野 茜

 

今年の夏合宿は、自分の生まれ故郷にほど近いところの数々を巡った非常に印象深いものとなりました。特に1日目の見学先が心に残っています。小松製作所さんにて行った工場見学では、普段は見る事の出来ない大型重機の製作現場を生で見ることができました。ラインに乗って重機が仕上がっていく姿はとてもシステマチックに管理されていて、感動しました。また、様々な工程がありながらも工具や部品が扱いやすいように工夫されており、研究室として見習うところがたくさんあるように感じました。その後訪れた通潤橋は、数年前からずっと訪れてみたかったところであり、やっと行けてとてもうれしかったです。通常、山間の谷などにおいてはつり橋がかかっていることが多いですが、こちらでは、揺れを軽減するためにトラスを用いているそうです。1日目の最後には、北陸新幹線の施工中の高架橋を見学しました。自身の研究と重ね合わせ、現場ならではの知見を学ぶことができて勉強になりました。私が実験室で四苦八苦しながらやっている単純な配筋作業が職人さんたちの手にかかれば、複雑な芸術作品のようになっていました。それもコンクリートで隠れてしまうと思うとさみしい気持ちになりましたが、現場には私たちが知らないような技術がたくさんあることを知りました。

 M2として最後の夏合宿に参加させて頂き、例年通り新たな感動を味わうことができました。コンクリート研究室の伝統としてこの素敵な行事が続いていけばいいなと感じています。

B4 崎田直都


今回の夏合宿では、学部4年になってからの自身の成長を感じることができました。研究室での春学期は就職活動、キングオブコンクリート、コンクリートカヌーをメインとして活動してきました。その中で少しずつですが私の中で土木に対する考えやコンクリートの知識を育むことができたと思っています。北陸新幹線の建設現場では複雑な配筋にどのような意味があるのかと疑問を持つことができ、実務に携わっている方に有意義な質問も行えました。また親不知高架橋の劣化状況を見たときには、今まで培ってきた知識をもとに劣化原因を考察できたのも微々たる成長であると感じました。

そのほかにも貴重な体験ができ、非常に有意義な合宿となりました。合宿を企画してくださった先輩方、引率してくださった教授方に感謝申し上げます。


1 中川恵理

 

今回夏合宿の幹事をさせていただいた中川です。まずはサポートしていただいた先生方や同期に感謝を伝えるとともに、自分自身もとても楽しめた合宿になり、とても満足しています。

 私が夏合宿の目的として掲げたことは3つあります。それぞれについて感想を書きます。

@    研究室を出て、社会に直接触れられることです。五感を活用して研究室では学び得られないことを得ることが可能になります。

このような特別な場でしか見学することのできなかったコマツの工場や今一番北陸で注目されている北陸新幹線の現場、富山のコンパクトシティでは参考書や調べ学習だけではわからなかったことが直接関わっている人から話をきくことで多くのことを得られ、またより好奇心が湧きました。

A    経験や視野を広め、主観的・一面的な社会的事象のとらえ方を客観的なものへと質的に高めることができることです。

いろいろ人と意見を交換したり、議論をすることが重要だと思い、夏合宿はそれが出来る場だと思います。夜の懇親会でも、OBの方や先生方とコミュニケーションをとれたことはもちろん、普段と違う場所で仲間と過ごせたことでより親密に交流がとれたと思います。

B    この意義をさらに充実させるためには、当日の体験や見学のみならず、事前学習をセットで行うことが重要です。

様々な資料を提供して下さった先生方にはとても感謝をしています。去年は初めての合宿で研究室に入ってまもなく知識も全くなかったので、ただ参加していただけのようでしたが、今年は予習をしていったことで理解がより深まり、疑問も多く感じることができました。特に、大河津分水で感じましたが、構造物が作られる背景を知ることでより勉強になりました。

 夏合宿の3日間、本当に充実したスケジュールでした。これは、みなさんのおかげであり、とても満足しています。ぜひ来年の夏合宿もより充実したものになるように期待するとともに、サポートしようと思います。

 

B4  宗海健斗

 

初めての夏合宿では、構造、水、地盤、交通、コンクリートの都市基盤EPで主として学んだ5つの分野全てにおいて知見を深める事ができました。

その中でも特に印象に残っているのは、初日に見た北陸新幹線の回送線建設現場でした。自分が今年度から関わってきた研究に関わる事が実際に現場で展開されており、自分が実験で行った1つ1つの作業が現場でそのように役割をなしているかを理解できた快感と同時に、いかに自分が作業過程で施工の現場を想像できていなかったのかを思い知らされました。今後この経験を活かし、自分の研究が社会を支える役にたつ自負と責任を持って研究に励まなければいけないという気持ちになりました。

その他の見学場所でも、生活をより豊かにする為の人々の技術と知恵を随所に感じる事ができ、全体を通して今までの自分の知識と直接肌で体感しないと分からない現場の情報を結びつけて考える力が身に付いた合宿でした。

最後に、企画して頂いたM1の方々ありがとうございました。


M2 秀坂直幸

 コンクリート研究室に所属し、私にとって3回目の夏合宿となった今回は、非常に刺激的な合宿となった。

 学部の講義では土木の基礎を机上で学ぶことが大半であり、建設機械等について学ぶことはほとんどないため、初日に訪れたコマツ粟津工場は非常に印象に残っている。生産効率の向上に加え、今日の世界的なニーズとなっている省エネにも配慮した生産ラインは極めて美しく、感銘を受けた。研究室を運営するスタッフとして、この見学から学ぶことは多く、より良い研究環境の構築にフィードバックさせたい。

 富山市のコンパクトシティに関しては講義で学習したことがあったが、今回の見学でより理解が深まった。特に中心市街地の活性化に関しては、富山市の努力に度肝を抜かれた。花束を持って乗車したら運賃無料や、高齢者も含めた市民の外出機会の創出を促すイベントへの取り組みは非常に創造的で、まちづくりの難しさと楽しさを痛感した。将来、行政職に就く身として、この学習は極めて刺激的だった。

 コンクリート研究室の夏合宿はこういった学習のみならず、研究室内のコミュニケーションの機会としても非常に重要なイベントと考えている。今後もこの夏合宿がより刺激的で、多くを学べるイベントとして継続していければと思う。

 

M2 伊藤愛梨


今年の研究室合宿はどの見学地も魅力的なものでしたが、特に一日目の見学先が印象的でした。

コマツ製作所では、土木工事を支える様々な重機の製作過程を見学し、いつもの現場見学とは異なった様子がとても刺激的でした。たった一種類の重機を作る過程でも、効率や安全性を考えた上で様々な工夫がなされていましたし、私が思っている以上に機械に頼るのではなく、多くの人間が製作に携わっていることに驚きました。社会を支えるインフラを生み出す土木工事において、様々な分野の方々が関わっていることは頭では理解していたつもりでしたが、実際に目で見て改めてそのように感じることの出来た見学地だったと思います。

北陸新幹線の現場では、新幹線の道床部、緻密に鉄筋が組まれている様子や、桁下の多くのひび割れを見学させていただき、今まで講義やゼミで学習してきたことを実際に自分の目で見ることの出来た現場だったように思います。細田先生や現場の方々に説明してもらうことで理解が深まりましたし、その反面勉強不足だった部分も見えてきましたので、今後の学習に活かしていきたいと思いました。

今回、幹事だった中川さんをはじめとするM1、多くのサポートと研究室を盛り上げてくださった先生方、分かりやすく様々な説明していただいた現場の方々のお蔭で充実した3日間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

 

4 上山貴史


 初めての研究室合宿。多くの見学場所を巡れるとのことで、とても楽しみにしていました。見学場所を振り返ってみると、効率と環境配慮に特化した建設されたばかりのKOMATSUの粟津製作所をはじめとして、北陸新幹線の金沢以西の建設現場、富山のLRTを活用したコンパクトシティーの見学と副市長の講演など、今後の日本を支えるであろう重要な場所を訪れることができ、とても有意義な二泊三日となりました。まずは、このような合宿を企画してくださった、M1の方々ありがとうございます。
 この合宿で学んだこと、得たことはたくさんあるのですが、その中でも「コミュニケーションの大切さ」をとても実感しました。先生や留学生とはコミュニケーションが足りていないと常日頃から感じていたので、バスの中での最初の先生の挨拶にあった「この研究室にはコミュニケーションが足りていない」との言葉は痛切に感じました。そこから積極的にコミュニケートすることが私の合宿のテーマになりました。そして、寝食を共にし、裸の付き合いもある合宿にはコミュニケーションを濃密に取れるチャンスがごろごろ転がっていることに気付きました。普段の研究室では体験できない、五感を活用して社会に触れることで、さまざまな方と交流ができたのではないかと考えています。夏合宿で得た研究室内の良い関係を活かし、後期の研究にもつなげていきます。

 

M2渡辺啓太


学生最後の合宿が終了した。この合宿では、土木工学を専攻する者としてだけでなく、これから社会に出る人間としても成長するきっかけを得られた合宿であった。

 コマツ粟津工場

建機業界において売上高が国内首位、世界でも第2位という規模の会社であり、売上の8割を海外の約70か国へ輸出によるものというグローバルな企業であるコマツには就職活動時期から強い興味があった。特に、粟津工場では新しく「50年先の生産ライン」にも対応できる自由度・フレキシビリティを持つ組立工場が昨年竣工したと聞いていたので、実際にその現場を見学できて非常に良かった。

 工場には、自然採光や地価水、調光式LED証明を利用した空調など最新省エネ機器を採用したエネルギー削減に取り組んでいる企業努力に感服した。また、同じ型の建設機械でも出荷される地域(環境)に合わせて、エンジン・オイル・塗料に至るまで変えている。購入する顧客に長く使ってもらうための技術や心遣いにもっとも感動した。

 また、1日に何万パーツから成り、1台数千万、数億円ともなる建機を22/日も組み立てているというお話を聞いて、働く方々の技術者としての力に圧倒された。

 大河津分水路

 幾度となく越後平野に洪水、氾濫を繰り返す信濃川の増水した水から人々を守るためにつくられた大河津分水路が、明治時代から工事がされていた。現在、迫りくる巨大地震による津波被害に対する研究をしている者としてこの可動堰を見れたのは衝撃的だった。古くから土木技術者が奮闘し、この可動堰を築き、越後平野の人々を守ってきた現実をみて感動した。また、ラジアルゲートという可倒式の流量調節可能なフラップゲートを実際に見て、その迫力と共に水害のイメージが変わった。

 

 また、夏合宿では現場での見学を通しての学習だけでなく「コミュニケーション」をキーワードとして研究室の活性化が図れるイベントである。今回も3日間を通して非常に様々な面において学ぶきっかけがあったように思う。この夏合宿で学んだことを今後の研究室活動、更には社会に出る一人の人間として活かしていければと思う。

 

M1 田島涼

 

 今回の夏合宿の大きな目的の一つに“コミュニケーション”というものが提示されました。私はこの手段・方法は無数にあると思いますが、自分の中で疑問を持ち、誰かと議論あるいは誰かに投げかけるということをテーマに二泊三日を過ごそうと思いました。多くの施設や現場を訪れましたが、エンジニアの方々にいろいろな質問ができ、学ぶことは多かったです。特に北陸新幹線の建設現場では教科書で学んだこと、インターネットを介して学んだこと以上に深い議論ができました。質問のほとんどは「なぜ」から始まり、「そうなんですか」で終わる会話になってしまったことが多かったですが、まだまだ自分が勉強不足であり、コミュニケーション能力が低いことを再確認しました。このような能力を向上させなければならないことは研究にも社会に出ても必要なことであるので、議論の幅を広げられるようになりたいと思いました。

 また、今回コミュニケーションの重要性以外に私はさらに大事なことを学びました。それは“チームワーク”です。仲間がいるから知恵が出る、技術を磨ける、深い議論ができるということを、現場を通して目の当たりにしました。私は企業の方々の表面上の取り組みしか見ることができなかったかもしれませんが、積み重ねた技術は必ず形となっているのではないかと思います。富山市では街を良くすること、北陸新幹線の現場では構造物をつくること、新潟では親不知高架橋のメインテナンスを行うこと、これらはチームワークが存在したからこそ成しえた財産だと思います。「同じ釜の飯を食った仲」と先生もおっしゃっていましたが、チームワークを重んじて、このコンクリート研究室の発展に何か貢献したいと再確認しました。この夏合宿を通して感じたことを生かすも殺すも最終的には自分ではありますが、気持ちを引き締め、今後の生活をよりアクティブに過ごしたいと思います。


M1 木下果穂

 

二度目となる夏合宿では多種多様な分野の学習をすることができたと思います。

一番最初に訪れたコマツ粟津工場ではあまり勉強する機会がなかった重機の生産の現場を見ることができました。流れるように作られていく部品,人の多さ,整理整頓されている工場内,予想以上に人の手で組み立てられていたところなどが印象的でした。後に見た,ユニークな形状をしたあやとりはし,建設途中の北陸新幹線の現場についても日本の技術力の高さを感じる見学ばかりでした。富山市のコンパクトシティでは働いている方々がとても楽しそうだったのが印象的であり,愛着があるからこそより良いものにしようとしていることが伝わってきました。富山市の市街地の活性化についての政策,アイディアがこれでもかというほどでてきて圧倒されました。とても計画的に様々な場所を訪れることのできた夏合宿だったので,色々な話を聞くことができ,充実した合宿となりました。何も知らないままよりも,少し学習してから現場を見たり話を聞くことによる充実度の高さを感じ,これからも学習を続けていきたいと思いました。とても貴重な体験をさせていただいた現場,施設の皆さんや合宿の計画をしてくれた先生,同期に感謝したいです。ありがとうございました。


B4 大谷里彩

 

 今回、初めて研究室の夏合宿に参加させて頂きましたが、とても充実した23日を過ごすことが出来たと思います。まずは、幹事の中川さん、そして企画をして下さった先輩方、先生方に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 この夏合宿は、私の故郷である石川県から始まり北陸地方の旅ということで大変印象に残るものとなりました。特に印象に残っているのが、一日目の北陸新幹線の現場見学です。帰省する際に利用している北陸新幹線の現場ということで、かなり興味がありました。様々な作業工程や最先端の技術を目の当たりにし、そして技術者の方々の説明を聞きながら、私たちが普段何気なく利用している新幹線や道路などはたくさんの土木技術者の一人一人の努力の結晶なのだと改めて感心しました。他にも印象に残った見学先はたくさんあるのですが、今回の合宿ではコンクリート分野だけでなく、橋・地盤などあらゆる土木の分野を学び、貴重な経験が出来たと思います。

 様々な話を聞き、現場を見て、多くの人とコミュニケーションを取り、普段は出来ない体験をさせて頂き、本当に夏合宿に参加出来て良かったと心から思っています。改めて、この夏合宿を企画していただき、ありがとうございました。

 

M1 田中洋人

 

 今回の夏合宿で印象に残った場所は北陸新幹線の高架橋でした。私は卒業研究で軌道について取り組んできたので、実際に現場で組まれている配筋を見ることで、研究背景についてようやく本質を理解できたかなと思います。研究において資料を調べたり、実験を行ったりと同じように、その研究が実際の現場でどのように活かされるのかを自分の目で見ることは大切だなと感じました。このようなきっかけを与えてくださった幹事のM1の方には感謝し、またこの夏合宿を今後の研究生活に役立てていきたいと思います。

 

 

B4 間遠敏行

 

今回の夏合宿では、見学を通してコンクリート分野のみならず、建設機械、都市交通、さらには地学的な分野にまで知見を広げることができ、同時に今まで自分が他分野との関わりを意識することができていなかったことを実感させられました。また、今回の見学では、富山市のLRTを活用したコンパクトシティ計画の講義が特に印象に残りました。LRTに関連付けられた様々な政策を実施し、高齢者の外出を促したり、市内へ移住する人々への援助を行うなどソフト面からも活性化が図られていて驚かされました。

今回、合宿に初めて参加させていただきましたが、実際に観て聴くのは、普段の学校生活ではあまり得られない体験であり、とても充実した時間を過ごすことができました。

企画して下さったM1の先輩方ありがとうございました。

 

 



 

 


 


2015年 研究室夏合宿 学生の感想
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