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2013年度(平成25年度)研究報告・成果

1.招待講演,基調講演
2.競争的資金の獲得状況(申請含む)
3.論文・著書等,学会賞・学術賞・国際賞等
4.公開講座,公開講演会等
5.国際連携

1.招待講演,基調講演

【招待講演】

中村文彦教授

  • 平成25年6月9日,「持続可能な公共交通を新潟市から」,新潟市
  • 平成25年7月9日,「日本都市計画家協会セミナー」
  • 平成25年8月30日,「第8回3+1大学ジョイントセミナー」,熊本大学
  • 平成26年2月14日,「JICA都市交通システム海外展開研究会」
菊本統准教授
  • 平成25年11月,京都市において開催された第211回日本材料学会,岩石力学部門委員会において,「岩盤の強度回復・劣化現象と構成モデリング」と題する招待講演を行った.

【基調講演】

中村文彦教授
  • 平成25年10月17日,「地域公共交通活性化シンポジウム2013 in 関東」において基調講演を行った.
  • 平成25年12月2日,「銀座街づくり会議シンポジウム」において基調講演を行った.
勝地弘教授
  • 平成25年8月17日,ベトナム,ダナン大学にて開催された,National Conference for Transport Infrastructure for Sustainable Development in Vietnamにて,「Structural and Environmental monitoring of Thuan Phuoc Bridge」と題する基調講演を行った.
  • 平成25年8月17日,ベトナム,ダナン市交通局にて開催された,Workshop on Proposal on Long-term Monitoring System of Thuan Phuoc Bridge and Manitenace Experiences of Japan for Long Span Bridgesにて,「Maintenance of Long-span Bridges in Japan」と題する基調講演を行った.これは,ダナン大学との共同研究として,ダナン市交通局に橋梁モニタリングの提案を行ったものである.

2.競争的資金の獲得状況(申請含む)

  1. JST,SATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)研究費に安心・安全の科学研究教育センターと共同でベトナムダナン大学との共同研究「中部ベトナムを起点とした自然猛威に対する社会インフラの健全性評価の確立と高温・多湿地域への展開」を申請した(2013.11).
  2. JSPS,二国間交流事業研究費に安心・安全の科学研究教育センターと共同でベトナムダナン大学との共同研究「ベトナム社会インフラの効率的維持管理実践のための橋梁ヘルスモニタリング技術の構築」を申請した(2013.9).
  3. 学内重点化競争的経費(重点プロジェクト分),「海外協定大学を拠点とした防災・インフラマネジメント分野での国際基盤学の展開」を申請(2014.4)
  4. 小長井一男教授:日本学術振興会科学研究費補助金,基盤研究(A)「地震が引き起こす深層・浅層地盤内の変形・応力変化の抽出と国土保全への反映」が2014年度から2016年度まで採択.海外の調査対象地は上記のパキスタンを含む.
  5. 菊本統准教授:日本学術振興会科学研究費補助金,基盤研究(B)「築造過程から豪雨による変形・破壊まで,盛土の一生を解く」を研究代表者として継続中.
  6. 菊本統准教授:公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金「豪雨時の高速道路盛土の変状予測シミュレータの開発と防災対策への活用」を実施中.

3.論文・著書等,学会賞・学術賞・国際賞等
(主要なもののみ掲載.その他は,各研究分野のHPを参照)

  1. 勝地弘教授: ベトナム,ダナン大学との共同研究により成果を公表,Nguyen Lan,Hiroshi Katsuchi, Nguyen Viet Trung and Do Huu Thang, Assessment of Overload Vehicles in Vietnam and Its Effects to Fatigue Life of Highway Bridges, Proc. of 2014 Global Civil Engineering & Applied Science Conference, CEAASC-89, Seoul, Korea, 2014.1.
  2. 松行美帆子准教授: インドネシア,シャクアラ大学津波災害ミティゲーション研究センターとの共同研究の結果を都市計画学会(査読付き),国際開発学会,3rd International Symposium on Engineering, Energy and Environmentで発表を行った.
  3. 小長井一男教授: 東京湾岸(千葉県側)の液状化沈下マップの成果を集約したオープンアクセス論文が,平成25年の8月に掲載されてから1年で1059件のダウンロードがあり,うち,米国が633件,日本が94件,中国70件,イラン45件,英国30件とほぼ全世界の液状化の分野の専門家から閲覧されている. "Kazuo Konagai, Takashi Kiyota, Shota Suyama, Toru Asakura, Kenichi Shibuya, Chikako Eto: Maps of soil subsidence for Tokyo bay shore areas liquefied in the March 11th, 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake, Soil Dynamics and Earthquake Engineering, Volume 53, October 2013, Pages 240?253. (DOI: 10.1016/j.soildyn.2013.06.012)
    Link: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0267726113001450
  4. 菊本統,谷和夫,富樫陽太:原位置岩盤試験方法および試験装置,横浜国立大学(出願人),特願2013-148114,平成25年7月.
  5. 菊本統,谷和夫,富樫陽太:三軸試験装置及び三軸試験方法,横浜国立大学(出願人),特願2013-244449,平成25年11月.
  6. 菊本統,谷和夫,岡田哲実,高倉望,荻原啓太:ひずみテンソル算出システム,ひずみ計貼付方向決定方法,ひずみテンソル算出方法,及びひずみテンソル算出プログラム,横浜国立大学,電力中央研究所,東急建設(出願人),特願2013-251347,平成25年12月.
  7. Javid, M.A., Okamura, T., Nakamura, F., Tanaka, S. and Wang, R., Public attitudes towards TDM strategies in Lahore, Pakistan: Importance of lifestyles, social and travel related beliefs. Proceeding of 13th WCTR, Rio de Janeiro, Brazil.2013.
  8. Sanit, P., Nakamura, F., Tanaka, S. and Wang, R., Residential Location Choice Analysis along the Urban Railway Corridor in Bangkok, Thailand, Proceeding of 13th WCTR, Rio de Janeiro, Brazil.2013.
  9. Yurie Toyama, Okamura, T., Nakamura, F., Tanaka, S. and Wang, R., A study on BRT applicability on large cities in developing countries, Proceeding of 13th WCTR, Rio de Janeiro, Brazil.2013.

4.公開講座,公開講演会等

  1. 中村文彦教授 田中伸治准教授
    平成25年6月15日(土)にヨコハマ創造都市センター(YCC)において,横浜国立大学公開講座「都市交通最前線2013」を開催.」
  2. 菊本統准教授
    平成25年11月,横浜の地盤災害と防災,横浜国立大学×読売新聞横浜支局 YY講座『これからの都市に求められるイノベーションとは』

5.国際連携

  • 平成25年11月20日,勝地弘教授,西尾真由子准教授がタイ,地方道路局を訪問し,「橋梁の維持管理とモニタリング」に関して研究打ち合わせを行うとともに,バンコクでの橋梁モニタリングの実情を視察した.
  • 鈴木崇之准教授:以下の野外調査を実施し現地の海岸浸食の課題解決に資する有用な情報を提供した.
    - 平成25年5月,8月,9月,11月,平成26年1月 タイ,タイランド湾奥海岸侵食調査
    - 平成25年9月 インドネシア,ポンドクバリ海岸調査
    - 平成25年11月 タイ,タイランド湾奥海岸侵食調査
  • 小長井一男教授:2011年東日本大震災のライフライン被害のアメリカ土木学会との2回目の共同調査を日本の土木学会側の代表として平成25年6月に実施.
  • 小長井一男教授:平成25年10月4日から12日まで,2005年のカシミール地震の被災地の中心都市ムザファラバードを訪問し,地震当時の市長Zahid Ameen氏,パキスタン地質調査所を訪問し,過去15回ほどの共同研究(地震後の地形変動と国土保全)の今後の進め方を議論した.
 

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