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2012年度(平成24年度)研究報告・成果

1.招待講演,基調講演
2.競争的資金の獲得状況
3.論文・著書等,学会賞・学術賞・国際賞等
4.公開講座,公開講演会等
5.国際連携

1.招待講演,基調講演

【招待講演】

菊本統准教授

  • 2012年8月30日~31日に山口県宇部市にて開催された第33回西日本岩盤工学シンポジウムにて,「築造過程から変形・破壊まで,土構造物の一生を解く土のモデル」と題する特別講演を行った.

【基調講演】

中村文彦教授
  • 2012年4月24日,東京にて,第2回ASEANにおけるバス改善・BRTプロジェクトに係る意見交換会で「海外都市交通事例報告」と題する基調講演を行った.
椿龍哉教授
  • 2012年4月25日~28日にBangkokで開催された,The 2nd International Symposium on Rural Roads 2012 and IRF Workshop on Roadside Safety & Work Zone Safety Applicationsにて,「Materials for Improved Durability of Concrete Structures」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2012年7月13日,横浜市において,2012年神奈川県私鉄青婦協交通政策学習会で「日本の公共交通がめざすべき姿」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2012年10月31日,横浜市において,Smart City Week 2012で「都市交通の未来」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2012年11月1日,横浜市において,特定都市交通施設整備研究発表会で「公共交通との連携」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2012年11月6日,高知市において,第4回 ITS地域交流会 in 高知2012で「公共交通へのITS活用に関する歴史、現状、今後の可能性 」と題する基調講演を行った.
佐々木淳教授
  • 2012年11月12日~13日にインドネシアのバンドン工科大学にて開催された,2nd Int. Conf. Ports, Coastal and Offshore Engにて,「Coastal disasters and estuarine environmental processes in Tokyo Bay」と題する基調講演を行った.
佐々木淳教授
  • 2012年11月19日~21日にイランのテヘランで開催された,10th Int. Conf. Coasts, Ports and Marine Structuresにて,「Numerical modeling for assessment of coastal hazards and marine pollution in Tokyo Bay」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2012年12月10日,横浜市において,神奈川運輸支局バリアフリーネットワーク会議で「バリアフリーに係る教育訓練について」と題する基調講演を行った.
勝地弘教授
  • 2012年12月12日~14日にバングラデシュ,チッタゴン工科大学にて開催された,1ST INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCES IN CIVIL ENGINEERINGにて,「Long-span Bridge Technologies in Wind-resistant Design - Experiences in Honshu-shikoku Bridges in Japan」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2013年1月29日,新潟市において,新潟市職員対象講演会で「これからの公共交通とまちづくり」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2013年2月17日,横浜市西谷駅前地区センターにおいて,西谷まちづくり会議で「鉄道開通を機にした西谷のまちづくりの方向性」と題する基調講演を行った.
細田暁准教授
  • 2013年2月19日に横浜国立大学のグリーンマテリアルイノベーション(GMI)研究拠点の開催した第4回の「超寿命材料産官学研究会シンポジウム」にて,山口県のコンクリート構造物の品質確保システムの説明と復興道路の品質確保への応用」と題する基調講演を行った.
中村文彦教授
  • 2013年3月16日,那覇市において,那覇バスターミナル再開発ビルの整備,第1回まちづくりシンポジウムで「バスターミナルを活かしたまちづくり」と題する基調講演を行った.

2.競争的資金の獲得状況(申請含む)

  1.  JST,SATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)研究費に安心・安全の科学研究教育センターと共同でベトナムダナン大学との共同研究「中部ベトナムを起点とした自然猛威に対する社会インフラの健全性評価の確立と高温・多湿地域への展開」を申請した(2012.11).(不採択)
  2.  JSPS,二国間交流事業研究費に安心・安全の科学研究教育センターと共同でベトナムダナン大学との共同研究「ベトナム社会インフラの効率的維持管理を目指した橋梁ヘルスモニタリング技術の構築」を申請した.(2013.2)
  3.  菊本統准教授が日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)により研究課題「築造過程から豪雨による変形・破壊まで,盛土の一生を解く」を実施中.
  4.  菊本統准教授が日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究により研究課題「掘立柱建物の在りし日の姿の地盤工学的推定法の開発」を実施中.
  5.  菊本統准教授が公益財団法人 鉄鋼業環境保全技術開発基金 研究助成により研究課題「地盤材料としての合理的利用に向けた鉄鋼スラグの構成モデルの開発」を実施.
  6.  平成24年度日本アンカー協会研究助成「遡上津波の戻り流れを受ける岸壁構造物の安定性に対するアンカー補強効果」(平成25年4月1日~平成26年3月31日)が採択.

3.論文・著書等,学会賞・学術賞・国際賞等
(主要なもののみ掲載.その他は,各研究分野のHPを参照)

  1. 2012年4月: 菊本統准教授が「粒状地盤材料の力学特性と構成モデルの研究」により文部科学省 平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞した.
  2. 2012年6月: 菊本統准教授が地盤工学ジャーナルに掲載された「修正応力を用いた等方硬化モデルによる誘導異方性の表現」により地盤工学会 平成23年度論文賞(和文部門)を受賞した.
  3. 2012年6月: 菊本統准教授がSoils and Foundationsに掲載された「Behavior of ground response and existing foundation due to tunneling」により地盤工学会 平成23年度論文賞(英文部門)を受賞した.
  4. 2012年9月: 東北地太平洋沖地震による東北沿岸の津波被災調査を実施し,その成果により次の論文が学術誌に掲載された.鈴木崇之, 佐々木淳, 田島芳満, 早野公敏,"2011年東北地方太平洋沖地震津波の岩手県南部における被災調査",土木学会論文集B3(海洋開発) Vol. 68,No. 2,pp.25-30, 2012.
  5. 2012年10月: 工学府修了生が岸壁の耐震補強技術に関する研究成果を発表し,第10回地盤改良シンポジウム優秀発表者賞を受賞した.
  6. 2013年3月: 新日鉄エンジニアリングとの共同研究成果を土木学会構造工学論文集に発表した「形鋼を用いた吊橋桁構造の簡素化に関する検討」
  7. 2013年3月: (独)港湾空港技術研究所との連携により次の論文が学術誌に掲載された.Hayano, K., Morikawa, Y., Fukawa, H., Takehana, K. and Tanaka, S., "Centrifuge Model Tests and Finite Element Analyses on Seismic Behavior of Quay Walls Backfilled with Cement-Treated Granular Soils, International Journal of GEOMATE, Vol. 4, No. 1, pp. 442 - 449, March, 2013.
  8. 2011年東北地方太平洋沖地震津波の岩手県南部における被災調査,鈴木崇之,佐々木淳,田島芳満,早野公敏,土木学会論文集B3(海洋開発),68巻,2号,pp.l_25-l_30,2012

4.公開講座,公開講演会等

  1. 中村文彦教授
    2012年6月,横浜国立大学2012年度公開講座「都市交通計画最前線」
  2. 鈴木崇之准教授
    第40回神奈川ブロック協議会会員大会分科会,「命を守る実践的減災セミナー」にて,災害調査の報告と減災方法の提言に関する講演を行った.(日本青年会議所 ,2012年9月,藤沢市江の島)
  3. 中村文彦教授
    2013年1月,横浜国立大学YCCスクールシリーズ連続講義― 対話 「都市イノベーション」を廻る思考,第2回「イノベーション・東南アジア」 中村文彦(都市工学研究者)×小ヶ谷千穂(社会学研究者)
  4. 細田暁准教授
    2013年2月19日に横浜国立大学のグリーンマテリアルイノベーション(GMI)研究拠点の開催した第4回の「超寿命材料産官学研究会シンポジウム」と第7回の「コンクリート材料・構造の最先端技術に関する研究会」の合同シンポジウムを,「社会インフラの長寿命化への取り組み」という副題で実施し,120名程度の参加者があった.
  5. 早野公敏准教授
    2013年1月,川崎市職員を対象に「地形・地質に関わるセミナー」を実施した .

5.国際連携

  • 2013年3月25日,勝地弘教授,佐々木淳教授,鈴木崇之准教授,菊本統准教授がインドネシア,バンドン工科大学を訪問し,「持続的発展のための土木工学に関するワークショップ」を開催した.構造工学,水工学,海岸工学,地盤工学の分野において,双方から研究成果を発表し,意見交換を行うとともに,今後の研究連携に関する方向性などについて議論した.
 

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