教育理念と研究理念
 
 横浜国立大学理工学部建築都市・環境系学科土木工学教室は,昭和53年に土木工学科として設立され,昭和57年に第1期生を送り出して以来,これまでに約1,100名の卒業生を社会に送り出しています。
 大学院修士課程(昭和57年),博士課程(昭和60年)も順次設置され,より高度で複雑な教育・研究にも対応できる体制を整えています。
 土木工学教室では,土木工学の基礎をなす構造,水理,土質,計画,コンクリートに加えて,環境やマネジメントに関わる教育,研究を行っています。


学生の指導方針:土木技術の基礎を充分に理解し、自立的に業務を遂行できる学生を教育
研究の活動方針:世界最先端の研究を行う社会に開かれた大学を目指し、産業界との連携を重視
土木工学教室として一体的運営
国際化を踏まえた留学生教育の充実
少人数教育
博士課程への社会人の積極的な受け入れ
官学民の幅広い分野からの非常勤講師陣

育成人材像
 
 人々が暮らし活動する空間や環境に対する広い素養をもち、創造的で機能的な空間や街づくり、都市を支える基盤技術、安全で快適な空間の移動技術、自然環境を含めた総合的な地域計画などを実現できる人材の育成を目指します。


自然環境との調和や共生など地球的観点にたってより良い都市や国土の創造を目指すことができる人
シビルエンジニアとして、社会基盤の整備、維持管理、運用を通して、都市や社会生活を豊かにできる人
発展途上国の社会基盤整備や地球規模の環境保全を通して、国際的に活躍できる人
 
沿革
 
昭和53(1978)年4月 工学部土木工学科が発足
昭和57(1982)年4月 大学院工学研究科土木工学専攻(修士課程)が発足
昭和60(1985)年4月 土木工学科・建築学科・船舶海洋工学科が建設学科に統合
工学部建設学科土木工学コースが発足
大学院は計画建設学専攻に統合
修士課程に代わる博士課程(前期)と博士課程(後期)が発足
平成2(1990)年4月 博士課程(後期)に英語による留学生特別コースを設置
(平成6年より留学生特別コースは10月入学,9月修了)
平成8(1996)年4月 大学院に人工環境システム学専攻を新設
平成12(2000)年3月 一部の研究室が土木工学棟から人工環境システム学棟へ移動
平成13(2001)年4月 大学院の部局化を実施
大学院研究組織は工学研究院・環境情報研究院
大学院教育は工学府・環境情報学府
学部教育は工学部
学部コース名をシビルエンジニアリングコースに変更
平成22(2010)年4月 学部コース名を都市基盤コースに変更
平成23(2011)年4月 学部再編にともない理工学部 建築都市・環境系学科 都市基盤教育プログラム(EP)に変更
大学院研究組織は都市イノベーション研究院
大学院教育は都市イノベーション学府