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大学院入試情報

コースの概要
 
 シビルエンジニアリング(土木工学)は,より豊かな文明と人々の暮らしをめざして社会基盤を整備してきました.高速道路や新幹線,空港が全国に整備され時間距離は飛躍的に短縮されました.また,河川の砂防ダムや堤防,防波堤が整備され,人々の暮らしは安心で安全なものとなりました.しかしながら,インターネットが世界中を瞬時に結ぶ時代になった今,国際化,少子高齢化,環境・安全への意識の高まりによって社会構造が大きく変化しつつある現在,シビルエンジニアリングが果たすべき役割もまた変化しています.
 このような状況を的確に捉え,建設システム工学コースでは,これまでの社会基盤の整備,運用からメンテナンス,防災,自然環境の保全や環境との共生,さらには発展途上国プロジェクトの援助などに関する幅広い分野をカバーしています.
 教育においては,土木工学や環境工学などに関する教育をベースにして,実社会で要求される論理的で調整力の高い技術者,研究者の育成を目ざしています.
 また,研究においては,社会基盤,自然環境,エネルギーなどの分野において,最新・最先端の研究を実施し,社会に貢献を果たしています.
 当コースには教育・研究をすべて英語で実施する国費留学生からなる教育プログラムを併設しており,国際性豊かな環境を保有しています.一般の学生もこの英語による教育・研究環境に触れることができます.


平成23年度から大学院教育は,都市イノベーション学府になりました。
都市イノベーション学府の都市基盤系教育は,都市地域社会コース,国際基盤コース(IGSI)の2つのコースがあります。

※都市地域社会コース:都市基盤系と地域社会系の二教育研究分野
※国際基盤コース(IGSI):すべての講義とスタジオ教育,修士論文指導を英語で行う.  

 

大学院入試説明会開催のお知らせ ― 開催終了しました

2014年5月10日(土)10時より,本学にて大学院都市イノベーション学府入試説明会を開催致します.詳細につきましては,下記のページをご覧ください.
http://www.urban.ynu.ac.jp/?p=1772
 


入試方法
 
前期(修士)課程では,「一般入試・特別選抜」,「一般入試・筆記試験選抜」,「私費外国人留学生特別入試」,「社会人特別入試」があります.
後期(博士)課程では,「一般入試・特別選抜(後期推薦進学)」「一般入試筆記試験選抜」,「私費外国人留学生特別入試」,「社会人特別入試」があります.
 
 
入試科目 ※ 都市地域社会コースについて掲載
(1)一般入試・特別選抜
  • 基礎科目(外国語を含む場合がある),専門科目等に関する口述試験を実施

(2)一般入試・筆記試験選抜
  • 外国語
    本学府の英語試験,あるいはTOEIC,TOEFLのスコアを用いた選抜.
    ※ただし,「地域社会系」を志望する者については,希望する研究分野により,ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語・韓国語から1ヶ国語を選択して試験を行うことができる。 また,ドイツ語・フランス語・ロシア語についてはCEFR準拠のスコアをもって,筆記試験受験に替えることができる
  • 学科試験T
    都市基盤系志望者は,数学2題のうち1題,及び構造工学,水工学,地盤工学,土木計画学,コンクリート工学から1分野を選び解答.
    地域社会系志望者は,東アジア・東南アジア地域研究,アフリカ地域研究,ヨーロッパ・ロシア地域研究,北アメリカ地域研究に関する記述問題から1題を選び解答.
  • 学科試験U
    研究計画書等にもとづいて,専門分野に関係する口述試験を行う.
  詳しくは,横浜国立大学大学院都市イノベーション学府学生募集要項をご覧ください.
  大学院都市イノベーション学府の学生募集要項の請求方法は、【こちら】になります
※本WEBサイトの情報と冊子の学生募集要項に掲載されている情報とに差異がある場合は冊子の情報が公式な情報になります.

一般筆記試験(※ 大学院工学府)の過去の入試問題を本WEBサイト上で公開しています。
PDFファイルにはパスワードをかけていますので,閲覧希望者は大学院入試担当宛にメールにてご連絡下さい。

大学院都市イノベーション学府の平成23年度以降の入試問題は本WEBサイト上では公開しておりません。都市イノベーション学府のWEBサイトに過去問公開について情報掲載がありますので、【こちら】を参照ください。


大学院受験を考えておられるみなさまへ
 
 土木工学教室では,外部の大学からの大学院受験を考えておられる方,社会人の方で大学院で勉強・研究を希望しておられる方の受験を特に歓迎します.
 大学院入試(選抜方法,入試科目,教育カリキュラム等)に関するお問い合わせは以下の窓口か,各教員へ遠慮なくお願い致します.なお,入学試験願書の提出に先立ち,事前に指導を希望する教員と連絡を取って頂きますようお願い致します.

 <大学院教育相談窓口>
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先輩の声

 ここでは,他大学を卒業して,本学大学院に入学した現役大学院生,既に修了して社会人として活躍中の先輩たちに,横浜国立大学大学院の感想を聞いてみました.
 

1番の特徴は、教員と学生の距離の近さではないかと思います。お昼休みに近所のレストランに出かけ、食事を取りながら研究相談。現場見学や街歩きに出かけ、直接先生と話しながら勉強させてもらう。時には国外にも出かけていきます。このように横浜国立大学の土木には、様々な活動を通して成長する機会がたくさんあります。やりたい事があれば、それを全力で応援してくれるような場所です。研究室はそれぞれ個性豊かですが、学部生の時からいろんな行事に参加する中で感じとることができます。入学を検討している方は、是非楽しみにしていてください。
(修士2年,女性)

 

進学した理由は先生の取り組んでいる研究に興味があるからでした。もちろん、大学院に入った今もそうです。私が感じた横浜国大の良いところは、まず、先生が真心を尽くして指導することです。一人一人の学生の研究を一緒に工夫しながら進めています。また、見学会も多いので部屋での勉強だけでなく、見て感じながら様々な経験を身に付けられます。そして、より幅広く、より深く勉強できます。
留学するのは言葉も生活環境も違うので困ることがありますが、チューターというシステムがあり、日本人学生から助けを借りられます。また、勉強や日本の生活も研究室の多くの仲間から支えてもらえます。先生も相談にのってくれ、一緒に考えてくれます。
この大学は留学生も多く、留学生のためのイベントも多いです。留学を悩んでいるなら訪問して横浜国大を感じてください。

(修士2年,女性,留学生:韓国)

 

私は農学系の大学を卒業し、都市イノベーション学府に入学しました。
都市イノベーション学府での講義は、文系理系問わず科目が設置されています。勿論、専攻によって必修科目はありますが、自分の専門分野以外の知識にも触れることができ、幅広く学ぶことが出来ます。
また、各講義の内容は濃く、各研究室での活動もあるので、専門分野に関してもさらに充実して学ぶことが出来ます。私自身、学部では農業工学を主に学んでいたので、他の専門分野に進学し、その中で学んでいくことは不安でした。しかし、入学後は研究室の先生方や学生に温かく迎えられ、院生の生活に慣れることが出来ました。
他大学からの進学を考えている方は、どの大学院でも同じですが、その大学院の雰囲気を知るためにも何度か研究室やキャンパスに足を運ぶことをお勧めします

(修士1年,男性)

 

 「私は東海大学工学部土木工学科より進学し,現在は複合構造研究室に在籍しています。大学3年時に他大学大学院への進学を検討していたところ,当時の指導教員から横浜国立大学を勧められました。様々な大学を検討した中で,自分自身が頑張れると思えたのがこの研究室でした。入学後は同じ研究室の仲間に恵まれ,すぐに研究室になじめることができました。
 横国は1学年30人前後と大変少なく,授業の質の高さ・現場見学の機会の多さに驚きました。見学会などは積極的に参加させてもらい大変貴重な体験を多く経験することができました。
 研究室の雰囲気はそれぞれ違い,各々の良さがあります。私はこの大学・研究室を選んでよかったと思います。入学前に研究室訪問をし,自分に合ったところを選んで挑戦してみてください。」
(修士2年,男性) 

 
 私が考える大学院の良いところは二つあります。
 一つには,「講義の内容が濃い」ということです。学部のときと違って先生方の実務経験をもとにした内容が多くなるので,社会に出たときに直接役に立つ知識を身につけることができます。
 二つ目に「研究指導が充実している」ことが挙げられます。修士研究のための様々な作業や見学会,外部機関とのやり取りを通して,技術者として必要な考え方や姿勢を養うことができます。
 このような都市地域社会コースで得られることを吸収することによって,社会に出たときにより良い技術者になれるのではないか,と思っています。
(修士2年,女性)
 



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